杉並区の防犯機器等購入補助で鍵交換は対象?防犯性能の高い錠・補助錠は3分の2(上限2万円)・12月28日まで
最終更新日:2026年11月1日(杉並区公式ページを同日に確認)
杉並区の補助では、ディンプルキー等の防犯性能の高い錠・補助錠・サムターンカバーが対象です。費用の3分の2(上限2万円)が補助され、申請は令和8年12月28日までです。
設置場所は杉並区内の住宅で、居住している一戸建て住宅または共同住宅の専有部分(専用使用権のついた共用部分を含む)に限られます。共同住宅の入口や廊下などの共用部分への設置は対象外です。
区が9月末日現在で公表している残り受付可能件数は約590件です。予算額に達した時点で終了することがあるため、交換を予定している場合は早めの手配と申請が必要です。
出典:杉並区「令和8年度杉並区防犯機器等購入補助事業」(更新日 2026年10月21日・2026年11月1日確認)
杉並区の制度の要点(2026年11月1日確認)
| 制度名 | 令和8年度杉並区防犯機器等購入補助事業 |
|---|---|
| 鍵(錠)の扱い | 防犯性能の高い錠(ディンプルキー等)/補助錠/サムターンカバー |
| 補助率 | 3分の2 |
| 上限額 | 2万円 |
| 申請期間 | 令和8年5月11日〜令和8年12月28日 |
出典:杉並区公式「令和8年度杉並区防犯機器等購入補助事業」(区ページの更新日 2026年10月21日)、2026年11月1日確認。予算に達すると期間内でも受付が終わることがあるため、申請前に区のページで最新の状況を確かめてください。
領収書で認められないもの
- 見積書・請求書・適格請求書・支払明細書・お買い上げメモ
- 宛名が申請者と異なる領収書、「領収書」の記載のないレシート、ただし書きのない領収書
ポイント・クーポン・割引の利用分、配送料、交換に伴う撤去費用、(長期)保証料、リサイクル費用は補助対象経費に含められません。補助対象機器のみの領収書を用意するよう案内されています。
そのほかの必要書類と申請方法
- 交付申請書兼請求書(口座振替依頼書):押印が必要(シャチハタ不可)。電子申請の場合は不要
- 設置後の写真:施工箇所(玄関・窓・軒下など)と設置後の設備がわかるもの
- 本人確認書類の写し(マイナンバーカードは表面のみ。健康保険証は令和7年12月2日以降使用不可)
- 振込先口座のわかるものの写し(口座名義人と申請者が同一)
- 誓約書(電子申請の場合は不要)、賃貸物件の場合は物件所有者(管理者)の同意書
申請は電子申請、郵送(杉並区阿佐谷南1-15-1 杉並区役所危機管理対策課地域安全担当 宛)、窓口(区役所東棟5階 危機管理対策課)のいずれかです。
東京都の事業との関係
東京都は「令和8年度東京都防犯機器等購入緊急補助事業」として、区市町村が行う防犯機器の補助を支援しています。都の補助は区市町村を通じた間接補助で、都に直接申し込むものではありません。対象品目や補助額は区市町村ごとに異なり、申請先はお住まいの区市町村です。都は令和7年度に都の補助金の交付を受けた人は、令和8年度に再び都の補助を受けられないとしています。
出典:東京都 都民安全総合対策本部「令和8年度東京都防犯機器等購入緊急補助事業」(2026年11月1日確認)。ほかの区の対象品目は東京23区の一覧にまとめています。
鍵の交換を業者に頼む前に
補助を使う場合は、見積もりの段階で「交換後の錠の製品名・型番」「本体代と工事費の内訳」「宛名を申請者本人にした領収書」を出せるかを業者に確認しておくと、申請の書類がそろいます。杉並区で依頼できる鍵業者は杉並区のページで比較しています。