品川区の防犯補助で鍵交換は対象?防犯性能の高い錠・補助錠は4分の3(上限3万円)・スマートロックは対象外
最終更新日:2026年11月1日(品川区公式ページを同日に確認)
品川区の補助では「防犯性能の高い錠」「補助錠」が対象で、スマートロックは対象外です。費用の4分の3(上限30,000円)が補助され、申請は令和9年2月26日までです。
申請できるのは品川区内の住宅に実際に居住し、住民登録がある世帯主または世帯主に準ずる方です。賃貸住宅は所有者の同意書を申請時に提出し、集合住宅は管理者等の同意を事前に取得します。新築住宅は原則として対象外です。
出典:品川区「品川区住まいの防犯対策補助金交付制度(個人の住宅における防犯設備の設置)」(更新日 2026年10月20日・2026年11月1日確認)
品川区の制度の要点(2026年11月1日確認)
| 制度名 | 品川区住まいの防犯対策補助金交付制度 |
|---|---|
| 鍵(錠)の扱い | 防犯性能の高い錠(例:ディンプルキー・CP認定錠など)/補助錠 |
| 補助率 | 4分の3 |
| 上限額 | 3万円 |
| 申請期間 | 令和8年4月1日〜令和9年2月26日 |
| 区の注記 | スマートロックは対象外 |
出典:品川区公式「品川区住まいの防犯対策補助金交付制度(個人の住宅における防犯設備の設置)」(区ページの更新日 2026年10月20日)、2026年11月1日確認。予算に達すると期間内でも受付が終わることがあるため、申請前に区のページで最新の状況を確かめてください。
鍵交換で申請するときに必要な書類
- 申請書兼請求書
- 誓約書(申請者本人の自署が必要)
- 領収書のコピー:申請者あてで、購入した設備の内容・領収日・支払い方法が記載されたもの。領収書が発行できない場合は申請できません
- 設置写真:錠の場合は玄関ドアの屋外側を撮影
該当する場合は、賃貸住宅の同意書(第三者から借り上げた住宅に設置する場合)と委任状も提出します。
申請の方法
設置した後に申請します(事後申請)。窓口(品川区役所 第二庁舎6階 地域活動課 生活安全担当、平日午前8時30分〜午後5時。申請書兼請求書は窓口で渡されます)、郵送(〒140-8715 品川区広町2-1-36 品川区 地域活動課 生活安全担当、2月26日必着)、品川区電子申請サービスのいずれかです。
東京都の事業との関係
東京都は「令和8年度東京都防犯機器等購入緊急補助事業」として、区市町村が行う防犯機器の補助を支援しています。都の補助は区市町村を通じた間接補助で、都に直接申し込むものではありません。対象品目や補助額は区市町村ごとに異なり、申請先はお住まいの区市町村です。都は令和7年度に都の補助金の交付を受けた人は、令和8年度に再び都の補助を受けられないとしています。
出典:東京都 都民安全総合対策本部「令和8年度東京都防犯機器等購入緊急補助事業」(2026年11月1日確認)。ほかの区の対象品目は東京23区の一覧にまとめています。
鍵の交換を業者に頼む前に
補助を使う場合は、見積もりの段階で「交換後の錠の製品名・型番」「本体代と工事費の内訳」「宛名を申請者本人にした領収書」を出せるかを業者に確認しておくと、申請の書類がそろいます。品川区で依頼できる鍵業者は品川区のページで比較しています。