渋谷区の防犯補助で鍵交換は対象?防犯性の高い鍵・補助錠・スマートロックは2分の1(上限2万円)・出張費は対象外
最終更新日:2026年11月1日(渋谷区公式ページを同日に確認)
渋谷区の補助では、防犯性の高い鍵・補助錠・スマートロックが対象品目の例に挙がっています。費用の2分の1(上限2万円)で、申請は令和9年2月28日までです。
スマートロックを対象の例に挙げている点は、スマートロックを対象外とする品川区・大田区・板橋区などと異なります。一方、出張費・撤去費は対象外です。
領収書は、宛名・領収年月日・領収金額・購入店・防犯機器などの内訳が記載されたものが必要で、請求書・納品書・適格請求書・見積書は受け付けられません。
出典:渋谷区「防犯機器等購入費用の補助について」(更新日 2026年4月1日・2026年11月1日確認)
渋谷区の制度の要点(2026年11月1日確認)
| 制度名 | 防犯機器等購入費用の補助 |
|---|---|
| 鍵(錠)の扱い | 対象品目の例に「防犯性の高い鍵、補助錠、スマートロック」 |
| 補助率 | 2分の1 |
| 上限額 | 2万円 |
| 申請期間 | 令和8年4月1日〜令和9年2月28日 |
出典:渋谷区公式「防犯機器等購入費用の補助について」(区ページの更新日 2026年4月1日)、2026年11月1日確認。予算に達すると期間内でも受付が終わることがあるため、申請前に区のページで最新の状況を確かめてください。
鍵交換で申請するときに必要な書類
- 領収書(宛名、領収年月日、領収金額、購入店、防犯機器などの内訳が記載されているもの)。宛名の記載のない領収書は不可
- 設置完了がわかる写真(区の撮影例のとおり。接写のみで設置場所がわからない場合は受理されません)
- 購入した防犯機器などが確認できる資料(カタログや取扱説明書などの型番が記載されている箇所)
- 窓口申請の場合は、これに申請書と誓約書が加わります
原則として、申請者と領収書の宛名、振込口座の名義人は全て同一名義にします。
申請の方法
渋谷区公式LINEからの申請か、区役所8階 安全対策課での窓口申請です。郵送では受け付けていません。審査に1か月から2か月、交付決定から振込までに概ね1か月かかります。共同住宅や賃貸物件に設置する場合は、管理者・所有者の同意を得てください。
東京都の事業との関係
東京都は「令和8年度東京都防犯機器等購入緊急補助事業」として、区市町村が行う防犯機器の補助を支援しています。都の補助は区市町村を通じた間接補助で、都に直接申し込むものではありません。対象品目や補助額は区市町村ごとに異なり、申請先はお住まいの区市町村です。都は令和7年度に都の補助金の交付を受けた人は、令和8年度に再び都の補助を受けられないとしています。
出典:東京都 都民安全総合対策本部「令和8年度東京都防犯機器等購入緊急補助事業」(2026年11月1日確認)。ほかの区の対象品目は東京23区の一覧にまとめています。
鍵の交換を業者に頼む前に
補助を使う場合は、見積もりの段階で「交換後の錠の製品名・型番」「本体代と工事費の内訳」「宛名を申請者本人にした領収書」を出せるかを業者に確認しておくと、申請の書類がそろいます。渋谷区で依頼できる鍵業者は渋谷区のページで比較しています。