江戸川区の住まいの防犯対策補助事業で鍵交換は対象?防犯性能の高い錠は4分の3(上限1万5千円)・スマートロックも対象
最終更新日:2026年11月1日(江戸川区公式ページを同日に確認)
江戸川区の補助では、防犯性能の高い錠への交換が対象で、スマートロックも該当します。費用の4分の3(上限1万5千円)が補助され、申請は令和9年3月31日(必着)までです。
区は「令和8年度も継続実施」とし、対象品目に防犯カメラ、カメラ付きインターホン(録画機能付き)、防犯性能の高い錠、センサーライト、センサーアラーム、防犯フィルム、防犯ガラス、防犯砂利を挙げています。申請は1世帯につき1回のみで、令和7年度に同様の補助金を受給した世帯(他の都内区市町村を含む)は申請できません。
2026年11月1日に確認した23区では、上限額は1万円(千代田区)から6万円(台東区)まで差があり、江戸川区の1万5千円は中央区・荒川区と同じ額です。申請期限の令和9年3月31日は、葛飾区と並んで23区で最も遅い日付です。
出典:江戸川区「江戸川区住まいの防犯対策補助事業」(更新日 2026年6月25日・2026年11月1日確認)
江戸川区の制度の要点(2026年11月1日確認)
| 制度名 | 江戸川区住まいの防犯対策補助事業 |
|---|---|
| 鍵(錠)の扱い | 防犯性能の高い錠(スマートロックも該当すると明記) |
| 補助率 | 4分の3 |
| 上限額 | 1万5千円 |
| 申請期間 | 令和8年4月1日〜令和9年3月31日(必着) |
出典:江戸川区公式「江戸川区住まいの防犯対策補助事業」(区ページの更新日 2026年6月25日)、2026年11月1日確認。予算に達すると期間内でも受付が終わることがあるため、申請前に区のページで最新の状況を確かめてください。
鍵交換で申請するときの書類
- 交付申請書兼請求書兼支払金口座振替依頼書(区様式1号):押印が必要。修正は二重線と訂正印で行い、修正液・修正テープは不可
- 領収書のコピー:宛名・購入日・領収金額・領収日がわかるもの。宛名のない領収書やレシートは不可で、宛名は原則として申請者の氏名
- 本人確認書類のコピー
- 設置後の写真 各1枚:玄関など設置場所全体を映した写真と、購入した本体をアップで映した写真
- 振込先口座の写し(口座名義人と申請者が同一)
- 誓約書兼同意書(区様式第4号)、代理申請の場合は委任状(区様式第5号)
申請は区ホームページの電子申請フォーム、または郵送(江戸川区中央1丁目4番1号 地域防犯防災課宛)です。
対象外になるもの(鍵交換に関係するもの)
- 配送料、商品の延長保証代
- ご自身で取り付けた場合の部材・配線・取付金具
- 譲受品や個人間での購入品(フリマアプリ等を含む)
- 店舗や事務所など住居以外への設置(住宅を併設している場合は住宅部分のみ対象)
- 共同住宅の共用部への設置
東京都の事業との関係
東京都は「令和8年度東京都防犯機器等購入緊急補助事業」として、区市町村が行う防犯機器の補助を支援しています。都の補助は区市町村を通じた間接補助で、都に直接申し込むものではありません。対象品目や補助額は区市町村ごとに異なり、申請先はお住まいの区市町村です。都は令和7年度に都の補助金の交付を受けた人は、令和8年度に再び都の補助を受けられないとしています。
出典:東京都 都民安全総合対策本部「令和8年度東京都防犯機器等購入緊急補助事業」(2026年11月1日確認)。ほかの区の対象品目は東京23区の一覧にまとめています。
鍵の交換を業者に頼む前に
補助を使う場合は、見積もりの段階で「交換後の錠の製品名・型番」「本体代と工事費の内訳」「宛名を申請者本人にした領収書」を出せるかを業者に確認しておくと、申請の書類がそろいます。江戸川区で依頼できる鍵業者は江戸川区のページで比較しています。