千代田区の防犯補助で鍵交換は対象?防犯性能の高い鍵・補助錠は2分の1(上限1万円)・令和9年1月29日まで
最終更新日:2026年11月1日(千代田区公式ページを同日に確認)
千代田区の補助では「補助錠」「防犯性能の高い鍵」が対象です。補助率は2分の1、上限1万円で、申請は令和9年1月29日までです。
区の対象品目は、防犯カメラ・カメラ付インターホン・ダミーカメラ・人感センサー(センサーカメラ・センサーライト)・防犯フィルム・補助錠・防犯性能の高い鍵の7つです。上限1万円は、2026年11月1日に確認した23区の中では低い方です(他区は1万5千円〜6万円)。費用の大きい工事では、補助される額が2分の1に届かないことがあります。
令和7年度に申請した人は、都内の他区市町村で申請した場合も含めて対象外です。
出典:千代田区「令和8年度 防犯機器の購入設置費用に対する補助金」(更新日 2026年4月20日・2026年11月1日確認)
千代田区の制度の要点(2026年11月1日確認)
| 制度名 | 令和8年度 防犯機器の購入設置費用に対する補助金 |
|---|---|
| 鍵(錠)の扱い | 補助錠/防犯性能の高い鍵 |
| 補助率 | 2分の1 |
| 上限額 | 1万円 |
| 申請期間 | 令和8年5月1日〜令和9年1月29日 |
出典:千代田区公式「令和8年度 防犯機器の購入設置費用に対する補助金」(区ページの更新日 2026年4月20日)、2026年11月1日確認。予算に達すると期間内でも受付が終わることがあるため、申請前に区のページで最新の状況を確かめてください。
鍵交換で申請するときに必要な書類
- 千代田区防犯機器購入等補助金交付申請書兼請求書(第1号様式)
- 誓約事項及び添付書類確認書(第2号様式)
- 本人確認書類の写し(氏名・住所・生年月日が記載された公的機関発行のもの)
- 申請者本人宛ての領収書の写し:宛名(フルネーム)、購入日または施工日、領収金額、品目、販売店の名称、販売店等の住所の6項目が記載されていること。レシートは不可
- 商品カタログ・パンフレット等の写し(防犯機器の内容が確認できるもの)
- 振込口座情報の確認書類の写し、施工後または設置後の写真
- 該当する場合のみ:管理者・所有者の同意書、委任状
書類が不足している場合は受理できないと区は案内しています。鍵業者に依頼するときは、領収書に上の6項目を書いてもらえるかを先に確認してください。
申請の方法
ポータルサイトからの申請、郵送(千代田区九段南1-2-1 千代田区役所 安全生活課宛。レターパック・特定記録など記録が残る方法で送るよう案内)、窓口(区役所5階 安全生活課、平日午前8時30分〜午後5時)のいずれかです。申請書は安全生活課で配布しています。
東京都の事業との関係
東京都は「令和8年度東京都防犯機器等購入緊急補助事業」として、区市町村が行う防犯機器の補助を支援しています。都の補助は区市町村を通じた間接補助で、都に直接申し込むものではありません。対象品目や補助額は区市町村ごとに異なり、申請先はお住まいの区市町村です。都は令和7年度に都の補助金の交付を受けた人は、令和8年度に再び都の補助を受けられないとしています。
出典:東京都 都民安全総合対策本部「令和8年度東京都防犯機器等購入緊急補助事業」(2026年11月1日確認)。ほかの区の対象品目は東京23区の一覧にまとめています。
鍵の交換を業者に頼む前に
補助を使う場合は、見積もりの段階で「交換後の錠の製品名・型番」「本体代と工事費の内訳」「宛名を申請者本人にした領収書」を出せるかを業者に確認しておくと、申請の書類がそろいます。千代田区で依頼できる鍵業者は千代田区のページで比較しています。